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06/2/21


◆スクッと“立ち上がるカメ” 海遊館で初披露 [URL
好物のえさにつられて立ち上がる アメリカハコガメ  まるでミニチュアの“ガメラ”? 大阪市港区の「海遊館」で、カメの仲間で唯一後ろ足で立ち上がることのできるアメリカハコガメの珍しい直立姿が、二十五日から開かれる特別 展示「いきものふれあいフェスティバル」で初披露される。  北米に生息する全長十五センチほどのアメリカハコガメは、起伏に富んだ岩場を動くなど甲羅や脚の構造が立体的な行動に対応。足腰が強く、直立した姿勢を維持することができると愛好家の中ではよく知られている。同館ではこれまでハコガメを飼育していなかったが「一般 には知られていない面白い様子を見せてあげたい」と同展示のために約一カ月前、いずれも五−六歳五匹のカメを搬入した。  ハコガメは、飼育員がピンセットでつまんだえさにつられて頭をにゅーっと伸ばし、前足の片方を上げ、もう一方も浮かせて数秒間直立する。勢いあまってそのまま反転、あおむけにこけてしまうこともたびたびある。  構造上可能とはいえ、搬入してすぐには立ち上がらず、手の空いた飼育員たちが毎日“訓練”。一−二週間かけて、ようやく直立する姿を見せるようになった。訓練にいそしんできた飼育展示部魚類チームの井上智子さん(31)によると「後ろ足が前を向いていると、立ち上がれる予兆」という。  ハコガメの展示を企画した飼育展示部魚類係長の下村稔さん(40)は「決して珍しくはないカメだが、“立つ姿”についてクローズアップするのは初めてなのでは」と話している。
 
05/7/15

◆跳び上がって餌を受け取るラッコ 石川の水族館 [URL
石川県七尾市ののとじま水族館で、水面から1メートル以上垂直に跳び上がって飼育員から餌を受け取るラッコ2頭が人気を集めている。 ◇ラスカ(推定9歳)とミィー(2歳)の母娘。「好き嫌い」があり、好物のホタテには跳びつくが、イカの胴はお気に召さない様子。 ◇飼育員が投げ、ガラスに張り付いた餌もジャンプキャッチ。成功すると父のプータン(13歳)が“拍手”してほめるといい、家族の連携もお見事。
 
7/15

◆南半球でも立てるかな?[URL
 
7/12


◆大江など1市2町で最上川フェスタ、自然との一体感満喫[URL
 
7/11

◆風太の元婚約者 大往生[URL
 
7/8


◆親子で直立?レッサーパンダ流星三つ子出産[URL
長野市茶臼山動物園の「直立する」レッサーパンダ、「流星(リュウシー)」(メス、8歳)が三つ子の赤ちゃんを出産し、新たな人気者が誕生した=写 真=。  レッサーパンダ飼育担当の田中宏さん(32)によると、3匹は6月23〜24日に出産が確認され、現在は木箱の中で、母乳で育てられている。出産時は120グラムぐらいだった体重も、175〜240グラムまで成長し、来週中には目も開くという。一般 公開は9月下旬に予定されており、名前は10月の「秋の動物園まつり」で募集する。  田中さんは「9月には親子そろって立つ姿も見られるかもしれない」と話している。



◆“逆立ち”アザラシ 浅虫水族館で人気[URL
 
7/7


◆海面からミンククジラも立った! 羅臼沖で東京の大石さんが撮影[URL
 
7/6


◆熱気一番 心弾む 長浜さま始まる[URL
フジサオ薬局前には、後ろ足で立って話題になったレッサーパンダの「風太」。脱脂綿を張り付けて作っており、大分トリニータの旗を掲げて応援している。


◆レッサーパンダの赤ちゃん5匹誕生 市川市動植物園[URL
シーンファとカツオの赤ちゃん(市川市動植物園提供)市川市大町の市動植物園で、レッサーパンダ2匹から赤ちゃん計5匹が誕生した。赤ちゃん3匹の母親は「シーンファ」(3歳1か月)で、6月14日に出産した。父親は、同園のホームページで「立ち姿」を公開している「カツオ」(3歳)。2匹の母親は、カツオと同様、繁殖のために多摩動物公園(東京都日野市)から借りている「ナミ」(3歳6か月)で、同25日に2匹を出産した。父親は2003年6月、盗難に遭って4か月後に無事、戻った「天天」(7歳)。赤ちゃん5匹は巣箱の中で順調に育ち、母親も健康という。出産が重なったのは6〜7月がちょうどレッサーパンダの出産時期に当たるため。「13匹は関東周辺の動物園では最大のはず」と動植物園は話している。カツオは昨年3月から堀状の動物舎で、飼育員の姿を見ると立ち上がるようになった。だが、繁殖のためオリの動物舎に移したいまは立たないという。同園の学芸員松浦秀治さんは「カツオの赤ちゃんなら立ち姿は大いに期待ができる」と話している。
 
6/29



◆黒ヒョウが後足で立ち上がり話題に 愛媛の動物園[URL

愛媛県立とべ動物園(同県砥部町)で、黒ヒョウ「アト」(雌11歳)が後足で立ち上がり、前足を合わせる姿が「拝む黒ヒョウ」と話題に。◇アトは人工飼育のため、人への警戒心が薄い。「拝み」は飼育員らが近づくと、うれしがって“披露”するといい、甘える仕草らしい。◇同県内は梅雨に入っても少雨と真夏日が続き、動物園の動物たちも日陰でグッタリ。「アト君に雨ごいの祈りを頼もうか」との甘い期待も。
 
6/17


僕の方が立てるよ!おびひろ動物園ゴマちゃん 帯広[URL

「僕だって立てるよ!」。立ち上がるレッサーパンダが注目される中、おびひろ動物園(冨岡浩二園長、緑ケ丘2)のゴマフアザラシも立ち上がるしぐさをし、来園者の人気を集めている。  同園にいるのは雄の「カイ」と雌の「モモ」(いずれも12歳)。獣舎内のプールから体長150センチほどの体を垂直に起こし、ひれ状の手の先辺りまでを水中から出す。  いつから立つようになったかは不明という。同園獣医の藤本智さんは「アザラシはもともと立ち泳ぎして水中から首を出したりする。うちはプールの水深が50センチと浅く、立つ姿勢を取ると体が出るので自然とそうするようになったのでは」と推測する。周りで気になることがあった時に立ち上がることが多く、長ければ数十秒間立ち続け、1日に何度も繰り返す。



◆ ロシナンテ「元気です」/TV番組・電波少年で脚光あびたロバ[URL
アイドル動物の元祖はボクだ! かつてテレビ番組の人気者だったロバのロシナンテ(雄・8歳)が、今年5月からタレント田中義剛(47)が牧場長の花畑牧場で暮らしている。テレビ番組「雷波少年」で日本横断をし、当時は今をときめく立ち上がるレッサーパンダ・風太を上回る注目度があった。「打倒風太」を誓って直立するための特訓中!?「(立つのは)難しいかもしれないけど、いつかは挑戦したいですね」。飼育係の多田和広さん(22)は意気込む。直立するためには前方にプレッシャーを掛け、立つことを覚えさせる方法があるが、現在は毎日約1時間、基本的な練習に励んでいる。人気奪回へ田中牧場長の鼻息も荒い。「風太には負けられませんね。訓練の応用とかは先になるでしょうが、ロシナンテはみんなのアイドルですからね」。風太は30日に写 真集を発売するが、ロシナンテはすでに6年前に出版している。東京の有楽町でも歌謡ショーも行っている。ロシナンテは「ブウ〜ブウ〜(僕だって立ってみせるぞ)」と雄たけびを上げていた。
 
6/16

◆アライグマ 私だって立てるョ4匹の立ち姿が人気 長岡・悠久山小動物園  新潟[URL

長岡市御山町の市立悠久山小動物園で、アライグマの立ち姿が人気だ。二本脚で立つのは「花子」(推定16歳)や「ヒコ」(同11歳)など全4匹で、飼育担当者がサツマイモなどの餌を手渡しで与えると、前脚で受け取ろうとして立ち上がる。木村剛・同園総括副主幹は「いつの間にか立つようになっていた。話しかけたりしてコミュニケーションを取ってきたからかも」と話す。  孫連れで来た同市長倉、農業、土田耕平さん(63)は「かわいらしくて、孫もうれしそうだった」と喜んでいた。
 
6/15


◆アザラシも立った おたる水族館で新たな人気者 小樽[URL
 
6/7

◆象も立った!!柳楽主演映画キャンペーン[URL
6/6

◆長岡のアライグマも直立披露 新潟県 悠久山小動物公園[URL
近ごろ人気の直立レッサーパンダに負けじと、必死に背伸びをしているのは長岡市・悠久山小動物公園のアライグマたちだ。同公園には、母親と子どもたち合わせて4匹が暮らす。餌の時間になると職員の顔を見上げて「ちょうだい」と言わんばかりに起立。おねだり顔で愛きょうを振りまく姿に、訪れたカップルや親子連れから「こっちかわいい」の声が上がっている。
 
6/3


◆タヌキが木登り「次は立つ?」 日高の会社員が撮影[URL
同地区では最近、数匹のタヌキが確認されているが、木に登る姿の目撃は初めて。住民は「次はきっと立ち上がってくれるはず」と皮算用している
 
6/1


◆珍犬 2本足で立ったまま1キロも散歩 三重・松阪で人気[URL
2本足で立ったまま約1キロも散歩をする犬が、三重県松阪市で人気を集めている。犬の愛好者団体は「こんなに長距離を歩くのは珍しい」と驚いている。1日、朝の散歩に同行した。1日午前8時半、小山さん宅を出発。50メートルほど4足歩行した後、小山さんが声を掛けた途端、すっくと立ち上がり、後ろ足だけで歩き始めた。胸元で前足を重ねるように組み、遅れそうになるとスキップするように小走り。記者が小山さんと立ち話をすると、自分も話の輪に加わるかのように、2本足で立ったまま私たちを見上げていた。  2本足で歩き出したのは2年前。散歩の途中、幼児が横断歩道を手を挙げて渡るのを見て、小山さんが「おまえも立ってみるか」と手を差し伸べて立たせたのがきっかけという。その時は数歩だけだったが、それ以降、勝手に立ち上がるようになり、歩く距離もどんどん延び、約1キロを立ったまま歩くようになったという。


◆ゴマフアザラシも立つジョー 新潟県上越市立水族博物館[URL
30歳くらいで、2、3年前から立つ姿勢を取り始め、今では6割方は立ったまま過ごすという。  「温泉につかっているみたい」という声もあり、元々、子どもたちや女性に人気だった。立つレッサーパンダのブームに乗ってか、問い合わせも増え、テレビ中継の打診も来ているという。

◆“直立”アライグマ兄妹で逃走[URL
埼玉県東松山市で31日までに、会社員男性(57)の飼う2匹のアライグマの兄妹が逃走。男性の長女(21)が腕をかまれて負傷し、県警が周囲に注意を呼びかける騒ぎになっている。メスの1匹は間もなく保護されたが、オスの方は現在も行方不明。気性が荒い傾向があるアライグマだが、男性によると、逃げているオスは、レッサーパンダの風太くん同様“直立”アライグマだったという。
 
5/31

◆アライグマが絶った!消息…[URL
 
5/30

◆上越のアザラシも直立不動[URL
 
5/27


◆相模川で野生イタチ [URL
イタチだって負けません
千葉市動物公園など各地のレッサーパンダの「立ち姿」が人気だが、相模原市田名の相模川べりでは、野生のニホンイタチが後脚2本で立つ姿を披露している=写 真。近くに住む黒田徹夫さん(71)が4月に撮影した。黒田さんは10年ほど前から自宅近くの河川敷でニホンイタチの生態を観察。近くで物音がしたり人の気配に気付いたりすると、立ち上がって周りを見渡すという。横浜市立野毛山動物園の鈴木義明飼育員によると、ニホンイタチは音やにおいに敏感で、周りを見渡すために立ち上がる習性がある。立ち姿は珍しいものではないらしい。「よくあることでも、イタチの立ち姿もレッサーパンダに負けない愛敬がある」と黒田さん。
 
5/26


◆2本足立ち上手でしょ飯田のアライグマと長野のレッサーパンダ [URL
飯田市立動物園では、レッサーパンダの“親せき”にあたるアライグマの「ララ」が二本足で立ち上がり、愛らしい姿をみせている。推定年齢二−三歳の雌で、二〇〇三年十一月から同園で飼育している。 佐藤恵副園長は「アライグマの直立は野生でも珍しくないが、ここの獣舎は来園客が動物を見下ろすような設計なので、頻繁に直立がみられる」と解説。ただ、「ララが立ち上がって餌をねだっても絶対に与えないで」と呼び掛けている。長野市茶臼山動物園では、立ち姿をみせるレッサーパンダが人気を呼んでいる。
 
5/25

◆今度はキリンが立つ!フェンスに前足[URL




◆赤ちゃんプレーリー公開 札幌・円山動物園 [URL
プレーリードッグは北米原産の哺乳(ほにゅう)類。今春雄8匹、雌9匹の計17匹が生まれた。このうち同じ親のゴエモン(雄)とシナモン(雌)の2匹が公開された。体長約21センチで体重は約300グラム。飼育係がミルクを入れた注射器を近づけると、両足立ちになり小さな手を伸ばして一生懸命吸い付いていた。
 
5/23

◆カンニング竹山、直立レッサーパンダを“口撃”[URL
◆【ダンカン】首位に「立つ」…レッサーパンダにも負けんで [URL
 
5/22



◆ラッコも立った ナスビちゃん 青森県浅虫水族館[URL
浅虫水族館獣類飼育係長の成田秀春さんが手をあげると立ち上がり、餌をもらったり、握手をしたり。瞬間だが手も振る。立ったまま足をそろえてぴょんぴょん歩くこともある。同園にいる子供のラッコ「モモタロウ」は独りで立つことはできない